当院の取り組み
【１】発熱・咳、感染者と接触疑いがあるなど、新型コロナウイルス等の感染症を疑われる 患者さんに対し必要な感染予防策・トリアージを行った上で、診療を行っています。
【２】医療ＤＸ推進の取り組みとして、マイナンバーカード顔認証オンライン資格確認を行っています。薬剤情報により、重複投与を避けたり投薬内容から病状を把握し、診療に役立てる事ができます。
【３】平日7:30～22:00まで、電話での問い合わせに対応しています。時間帯によっては院長の携帯電話に転送されます。
【２】医療ＤＸ推進の取り組みとして、マイナンバーカード顔認証オンライン資格確認を行っています。薬剤情報により、重複投与を避けたり投薬内容から病状を把握し、診療に役立てる事ができます。
【３】平日7:30～22:00まで、電話での問い合わせに対応しています。時間帯によっては院長の携帯電話に転送されます。
院長紹介
ごあいさつ
近藤こどもクリニック院長の 近藤 修です。
院長の近藤修です
2004年10月に山口市幸町に開業し、発熱、咳、鼻汁、嘔吐、下痢、発疹、アトピー等のアレルギー症状などの小児全般の診療を行っています。
そのかたわら勤務医時代に小児循環器内科を専門としてきましたので、心雑音や胸痛、学校健診等でお困りのお子様は、お気軽にご相談してください。
尚、毎週木曜15時半からは、非常勤医師による夜尿症外来も行っています。
地域の方々から、何でも相談できる「かかりつけ医」をめざし続けます。
趣味はゴルフです。体調管理、リフレッシュにはかかせないものです。なので冬場以外は常に日焼けしています。また天気のいいときには、自転車通勤しているので、日焼けはそのせいかもしれませんね。
院長の近藤修です
2004年10月に山口市幸町に開業し、発熱、咳、鼻汁、嘔吐、下痢、発疹、アトピー等のアレルギー症状などの小児全般の診療を行っています。
そのかたわら勤務医時代に小児循環器内科を専門としてきましたので、心雑音や胸痛、学校健診等でお困りのお子様は、お気軽にご相談してください。
尚、毎週木曜15時半からは、非常勤医師による夜尿症外来も行っています。
地域の方々から、何でも相談できる「かかりつけ医」をめざし続けます。
趣味はゴルフです。体調管理、リフレッシュにはかかせないものです。なので冬場以外は常に日焼けしています。また天気のいいときには、自転車通勤しているので、日焼けはそのせいかもしれませんね。
略歴
1983年 山口大学医学部卒業
1983年 山口大学医学部小児科入局
この間2年間大阪国立循環器病センター小児科レジデントとして研修
1991年 山陽中央病院小児科
1992年 山口済生会総合病院小児科
2004年 近藤こどもクリニック開業
1983年 山口大学医学部小児科入局
この間2年間大阪国立循環器病センター小児科レジデントとして研修
1991年 山陽中央病院小児科
1992年 山口済生会総合病院小児科
2004年 近藤こどもクリニック開業
クリニック内の様子
機器の紹介
スポットビジョンスクリーナー
スポットビジョンスクリーナー
小さな子どもは検査に非協力的なことが多く、近視、遠視、乱視、不同視、斜視、瞳孔不同などの視機能上の異常が見逃されることがあります。スポットビジョンスクリーナーは乳児からの視機能上の異常を迅速に検査することが可能です。異常があれば眼科を受診していただき、再度精密検査が行われ、治療が必要であれば、早期の治療がおこなわれます。逆に、適切な治療が遅れれば、一生視覚障害になる可能性もあります。お母さんに抱っこされ泣いてなければ、１秒程度で検査ができます。現在１歳半と３歳半健診の際にはこの検査を行っています。
レントゲン室
レントゲン室
肺やお腹に異常がないかを調べる機械です。肺炎などの診断を行います。
エコー検査器
エコー検査器
心臓に穴があいてないか、心臓の弁に異常がないかを調べます。腹痛や嘔吐があるときはお腹の検査も行います。
エルゴメーター
エルゴメーター
自転車をこぐようにして、心拍数を増やし、その時の心電図を記録します。不整脈や胸痛があるときに行う検査です。